「人間にできてAIにできないこと」って何があるのか

こんばんは!ぽちこです。

今日は、AIについて思ったことをつらつらと書いてみます。
あ、使い方や技術的な話ではないのでご了承ください。


最近、AIがすごいスピードで進化してますよね。

少し前までのAIは「まあでも人間にしかできないこともあるよね」くらいの感じでした。

わたしが触ってみてたChatGPT3.5(?)も文章に機械っぽさが感じられ、共感や感情に訴える文章はやっぱり人にしか書けないのかな、と。

ところが、GPT-4になって格段に精度があがり「人間にしかできないことってあるんだろうか…」レベルに。
上であげた『共感』や『感情』も、指示のしかた次第でじゅうぶん表現できそうだし。

(わたしはGPT-4に課金してないのでいろんな人の使い方をみた感想です)


このままいくと、数年後にはブルーカラーもホワイトカラーもどんどん仕事が減少しそう。

…と思って検索してたら、興味深い記事を見つけたのでシェア。
AIは、ブルーカラーではなく、ホワイトカラーの仕事を奪うのではないだろうか。

2017年にいわれてたことが現実になりつつあるんですね。
2030年~2035年あたりがターニングポイントだと予想されてるけど、実際はもっと早まるのかも。

(記事中にでてくる【仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること】という本は Kindle Unlimited対象 なので、加入してる人は無料で読めます。)


でも、AIがどういう進化を遂げようとわたしたちの生活は続くわけで。

迷ったり悩んだり、挑戦・失敗・成功・挫折…。
そういう個人の体験がより重みを増す世界になるのかなぁと感じました。

そして、どんどん人が人である証明が難しくなりそう。
極論この文章だって「人間」が書いたのか「AI」に書かせたのか読み手には判断できないもんね。


…なんだか、星新一の世界観っぽい。

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という、思ったことを思ったまま書いたブログでした。

満足したので読書して寝ます。笑
おやすみなさい!

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